【主祭神】
宗像三神
田心姫神(沖津宮)
端津姫神(中津宮)
市杵島姫神(辺津宮)
【ご神徳】
傷ついたハートを癒す
数を増やす、発展する
【エピソード】
美しい海の三姉妹の女神だと言われるのが宗像三女神です。
その仲でも、市杵島姫命(イチキシマヒメ)は、仏教の弁財天と同一とされるため、全国の弁財天社の総社でもあると言われているのが、福岡県の宗像大社です。
そもそも宗像三女神は、スサノオ尊がアマテラス大神と誓約(うけい)したときに、大神がスサノオ尊の十挙剣を取って三段に打ち折り、天の井戸の聖水ですすぎ、かみ砕いて噴き出した霧のなかから産まれたのだそうです。
そののち、大神から玄界灘の守護神となることを命ぜられた三女神は、宗像大神となりました。
玄界灘に浮かぶ沖の島に沖津宮があり、オキツシマヒメ神をご祭神とします。
また、大島に中津宮があり、タギツヒメ神をご祭神とします。
海が持つ恵みと脅威の神秘的なエネルギーが神格化されたとも言えるのが、宗像三女神です。
こちらは高宮斎場と言います。
宗像大神が御降臨の地だと伝えられています。
現在もこの地でお祭りが行われています。
中津宮へは、フェリーでアクセスすることができます。
フェリーと高速艇が時間によってそれぞれ運航しています。
フェリーターミナルから歩いて約10分で、中津宮に到着です。
社務所の隣から、七夕祭りの発祥となった天の川へ行くことができます。
ご神水を汲んで帰れるように、社務所でペットボトルを買うことができます。
フェリーの旅は、晴れているとこんな風に素敵な景色を見ることができます。
こちらは辺津宮でご祈祷を受けた際にいただく御札です。
高さは45センチです!
右側がお返ししようと持参した御札、左側が新たに受けた御札です。
色がだいぶん変わっていますね。
宗像大社へのアクセスは、JR東郷駅からバス利用となります。
私はたいていタクシーを使いますが、1500円ぐらい、所要時間は10分ぐらいです。
沖津宮は年に一度の大祭(5月)の際に、男性だけが入ることができます。
そのため、女性は中津宮のある大島の遙拝所から参拝をするようになっています。
さて、私は年に1〜2度、宗像大社を参拝しています。
参拝するたびに、クライアントさん達が、誰かと自分を比較して優劣をつけては傷ついているという状況から脱出していくということを経験してきました。
まさにハートを癒す、素晴らしいエネルギーを受けることができるパワースポットだと思います。
辺津宮と中津宮、ぜひ両方の参拝をしてくださいね。